助手席の背もたれ部は使用頻度が高くなかったこともあるのか
それほどガタはない。

が、運転席側は後席への乗員アクセス確保のためのウオークイン機構の
ロック部分が摩耗するのかガタがあります。

買ってから、ほとんどバケットだったので久々に長期使用していると
気になります。。。


なのでメカニズムの理解からお勉強。
シートバックとシートフレームのオレンジ色、青色の部分が接触して固定されます。なるほど。
シトロエンAX シート 修理


固定されているときにシートバックを動かすと固定部分間に多少クリアランスが。
シートバックの上のほうを動かすとガタガタなってしまうのはココが原因かなあ?

上のほうは中心から遠いところを回っており、
クリアランスが多少ある固定部は回転中心に近いところを回っている。
前者は角運動量が大きく、後者は小さい。
なので多少のクリアランス(1mmないくらい)でもシートバックが長いほど
ガタが目立つ。
物理ですねw
苦手です(笑




オレンジ色の部位は動く部分なので、対策するなら青色の固定側に細工したい。
肉盛り溶接してクリアランスゼロ付近まで切削するか。。。
いや、面倒くさい。

フレームの凸部の青色当たり面に肉盛り溶接して、、、
いや〜てか機械ないからね。
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暫定的に、ブッシュのようなものを入れ込んでゼロに近づけることに。
なかなか良い部材が見つからず、小一時間経った頃、見つけました。
丸端子の保護材スリーブ!

それをいい感じにカット。
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フレーム凸部にはめ込みます。
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反対側も。しかし、、、汚い!
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シートバック戻します、ガッチャンっと。
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おー、いい感じに青色部とスリーブが接触してほぼほぼゼロになっている。

一番ガタを感じるシートバック上のほうをグラグラ動かしても前ほど
ガタタタタっとしない。
ほー、良いかも♪

あとは耐久性ですねえ、ダメなら放置か、溶接切削しよっかな。
部品を元に戻して終わり〜。
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