サーモスイッチが到着するまで時間かかりそう(このご時世で)
なので、クーラント抜いて色々点検していくことに。

新品水温ゲージセンサー(サーミスタ)
端子とアースの導通をテスターで測定して
温度が上がるほど抵抗値が減ることを確認。

抵抗値と水温との比較データがないのでなんとも言えないが
良さそう?

この系統でダメならメーター故障?


疑惑のサーモスイッチ
お湯で煮込んで、何度でオンして何度でシャットオフするか点検。
Citroenax サーモスイッチ


設定95度オンに対して温度計94度で導通あり、OK。
同88度オフに対して温度計88度で導通切れ、OK。

なんだ、犯人じゃないのか。。。



となると〜、古いやつとの比較兼ねてサーモスタット煮てみました。

あ!

純正新品のほうが89度オープン設定なのに開かない!!
古いほうはしっかり開き始めてますwおーーーい。
サーモスタット シトロエン

サーモスタット シトロエン


横から
サーモスタット シトロエン



その後、97度あたりまで温度上げていっても、
古いほうは元気よくぱっくり口あけてるが、このおバカ新品はwww
フルストロークの半分開いたくらい。
サーモスタット シトロエン





これじゃあ、水温計とファン作動に差異が生じるわけだ。
だから水温高く表示されたのか。

と、思いたい(笑
というか、新品不良は笑っておくからココが原因であってほしい。。。



なので、サーモ注文して到着したら取り付け前に新品の作動チェック(汗

もうそのまま取り付けることは致しません!!!
新品でも疑ってかかります!







別件で。

車検用にスペアタイヤ(リアの重さ稼ぎ)を掃除。
33年モノのミシュランMXV。
ゴムとは思えない固さです。
ミシュラン mxv
Michelin mxv


バリ山
10部山
新品未使用(笑
シトロエンAX スペアタイヤ





また別件です。
写真整理してたら懐かしいのを発掘。
ウチに三重から嫁いできた当時のAX。
純正アルミが懐かしい〜、そしてノーマルは車高高いですね〜。
サイドの赤いピンストライプも健在です。
シトロエン AX GT


シトロエン AX GT




2代目のAXも。
変なウィング付いてますね〜、若いわ〜(笑
車高低いですね〜。
3年間という短いお付き合いでしたが。
なんせ原因不明のロワアームボールジョイント折れが
同じ右側で2回あったので恐ろしくて乗るのを
諦めました。
シトロエン AX GT









サーモスタット シリーズ2
新品取り寄せました。
品番変更されてました。
133844→133811

品番変更ということは、、、メーカーも変更されてました。
133811


サーッモスタット シトロエン




左側 旧形状  右側 新形状
citroen ax thermostat



左から 10年モノのバルブがすんごく開くヤツ
    あまりバルブが開かなかった?6年前にオクで買った新品
    今回購入品
citroen thermostat




開弁温度はすべて89℃ですが。。。
開き始めるのは10年モノ熟成だけw
サーモスタット 点検




95℃くらいまで水温上げると、古い新品と最近製造した新品が開き始めます。うーん
ちなみに最近製造した品番変更のモノはバルブ当たり面が鉄からゴムへ変わってます。
サーモスタット 点検 2




100℃まで熱したお湯から取り出してすぐの状態。古いモノ、別名Aさん
相変わらずスゴイ開弁量ですねー。これは開きすぎなのか?
サーモ 点検



同。古い新品モノ、別名Bさん
サーモ 点検 2



同。最近製造した新品モノ、別名Cさん
サーモ 点検 3




初期ヒートしにくいモノはAさん
水温計の針がかなりH側で推移してた初期ヒートになりそうなBさん
Bさんよりは開弁量が少し多いような感じのCさん


Cさんの状態が、てっきりAさん同等かと思っていたのが
BさんとCさんが似たり寄ったり。。。


安全を狙うならAさん再度登板。
ここ数年のヒーターの効きの悪さを疑ってしまうくらいの開弁量なので
Cさんを一度取り付けてみて確認したい気もする。。。

さーて、どうしたものかw
水温計読みで80℃位置からHOT側5mmあたりで推移してたのが
実は低い温度だったとかってオチも?

同じ前期GTの状態を数台並べて比較したい!
昔はそれが気軽に出来たもんだが、最近はAXいないしね〜。


まあ取りあえず続きます(笑



参照までに、本国のデータ入手したので下記に。
サーモ開きは最小7mmかね。うーん?うーん。。。ほうほうw
spec citroen ax











サーモスイッチ。

到着しました、低温スタートタイプのサーモスイッチ。
取りあえず、包装を消毒(笑

低温スタート ファンスイッチ


91度ONです。
シトロエンAX ファンスイッチ


既存のと比較。
ファンスイッチ AX 新旧



導通点検してみると。。。
導通点検



実測、93度ON、84度オフでした。
スタートが微妙に既存のと変わらないような(汗



まずは、製造の新しい新品サーモスタットだけを入れ替え。
ファン作動!
以前のよりは気持ち水温低めな感じだけど、どうなんでしょ。
水温 AX


オフ!
微妙〜〜
水温 シトロエン



もうひとつのパターン、最近買ったサーモスタット+低温スタートサーモスイッチ。
また、クーラントを7割くらい抜いて、サーモスイッチ取り付けました。

今日は暑くて疲れたので、低温スタートサーモスイッチ取り付け後の
テストは後日。。。
シトロエンAX ファンスイッチ 低温




クーラントファンネルの折れた止栓バーはストレートで
補修品があったので買っちゃいました、500円。
クーラントチャージャー




テストは続く。

これ、終わるのか?(笑


なんか、元々の既存中古システムのほうが安定していたような。あぁ〜






続2
もうひとつのパターン試す。

すると、水温計の針の動きが遅いし今度は想像よりも低い指示になってる。
あ、水温ゲージセンサー、古いやつ(32年モノ)を付けちゃってました。

もしや?まさかの?ここが?
センサーに振り回されたここ1か月?


そーいえば、水温ゲージセンサーは大体でしか確認していない。


今回交換した新品と古いのをキッチンで点検してみることにしたら、
このような結果。
サーミスタは温度を抵抗値に置き換え、水温計に流す電圧を変える。
結果、抵抗が低い程、水温計の針は高温を指す。



古いほうは(いままで使用してたもの)、抵抗値が全体的に高めで推移。
新旧で元々特性が違うのか、古いほうが劣化で抵抗値が高めに出てしまうのか。
もはやどちらが正解なのかパラレルワールド。

まあ、実水温は問題ないというのは判明ですね。

はー。

でも、折角水温ゲージセンサー買っておいたのだからやはり交換して
いまいちど針の動きをみようかと(汗
水温 サーミスタ 特性 シトロエン



結果。
低温スタートタイプのサーモスイッチにしたので
下記のような結果になりました。
これでラジエター交換作業終了!

ラジエター交換が本命作業だったのに紆余曲折でしたw

ファンスタート
シトロエン AX メーター


ファンオフ
シトロエンAX ラジエター


今回交換した部品総括(笑)
・ラジエター
・アッパーホース
・バイパスホース
・バンド
・水量センサーOリング
・油圧センサー
・油圧センサーガスケット
・サーモスタット
・サーモスイッチ低温タイプ
・サーモスイッチガスケット
・水温センサー計器用
・クーラント

サーモスタットと水温センサーをこの機会に
交換しようとしたことが長い旅の原因ですね。
サーモスタットは10年交換してなかったので
交換リストに入れたのですが、
距離はさほど伸びてないのでまだ使えたかなあ。

過ぎたるは猶及ばざるが如し。。。



備忘録
89831km+72000=161831km